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取次業者の選び方

FXを始めるには、その取扱業者を選定しなければなりません。

FXを初めて行うという方の場合、何と言っても安全性を重視するべきでしょう。

ここで言う安全性とは、万が一自分が利用しているFX取扱業者が経営破綻しても、自分の出した保証金(=証拠金)は保全されると言うことです。

そのためには、信託分別管理を採用している業者を選ぶことです。

信託分別管理というのは、当該のFX取扱業者の自己資金と、顧客からあずかっている証拠金とを別個の口座で管理することです。

こうすることで、業者が万が一破綻しても顧客の出したお金は護られます。

リスク回避の方法としては、まずこの点をクリアすることが大切です。

こうして、安全性を確保した上で、次にどういう点が有利であるかを見ていきましょう。

例えば手数料の有無、または金額の違いです。

手数料がかからないと言う業者もあります。

また、スプレッドと言って、売値と買値との差を示す数字があります。

これが小さい方を選ぶのに越したことはないと言うことになります。

また、許容されるレバレッジ率にも違いがあります。

何百倍ものレバレッジを許容する業者もあれば、10倍止まりという業者もあります。

ビギナーの場合、高いレバレッジは避ける方が無難ですので、10倍止まりや20倍止まりを設定している業者で十分と言えます。

これは、高く設定しようと言う誘惑が心に起こってきた場合にも、設定しようがないと言う安全装置的な意味合いがあります。

リスク回避方法としての業者選びであれば、やはりマージンコールをしてくれる業者を選びましょう。

マージンコールというのは、すべての業者に課せられた義務と言うわけではありません。

マージンコールなしに、いきなり追加証拠金を求めてくるだけというケースもあり得ますので、ビギナーの場合はマージンコールで万が一の損失も最小限で抑えられるようにできる業者を選ぶことが賢明でしょう。

業者選びには、これ以外の着眼点もありますが、リスク回避方法としてなら、分別管理、マージンコール、などが完備していることが差しあたり必要であると考えます。

こういう観点があることをご承知の上で、評判の良い業者にコンタクトを取ってみてください。

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